大好きなお父さんへのプレゼントは…ふしぎな竹酒♪
穴のない竹の容器に、なぜかお酒が入っている・・・
どうして・・・?あ~ミステリ-、
不思議な、『ふしぎな竹酒』の登場です!
「父の日・ふしぎな竹酒」今年もご予約開始です。
手造りのため本数に限りがございます。
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5月28日(日)までのご注文→『6月15日~18日』の間にお届けします。
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◆早期ご注文ご予約締め日:5月28日(日)
【第2期ご注文締め日:6月15日(木)】
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可能性がございます。
または、ご注文定数に達し次第終了
詳しくはページ下部をご覧下さい。
テレビ東京「男子ごはん」で紹介されました!!!
神秘の生命力。竹は成長のシンボル!
まっすぐ高く伸び、どこまでも青々しい佇まい。中国でも日本でも、太古より竹は成長、不老長寿の象徴でした。それは有名な『竹取物語』からも読み取れます
また竹は強くしなやか。含まれる成分から殺菌力が高く長期保存に適しているところ から、様々な容器に用いられてきました。
その竹に「吉寿」自慢の本醸造酒を詰め込みました。でもどうやって・・・?
竹筒にはどこにも“栓”も“蓋”もないのです。しかし、ちゃんとお酒は入っています…なぜ?
清酒と米焼酎
不思議なだけではありません。味わいも独特です。
竹の清々しい香りがお酒に移り、吉寿本醸造酒のスッキリ辛口の風味と相まって、瑞

々しい美味しさが楽しめます。また舌ざわりの滑らかなこと!
竹酒を冷蔵庫を保管しガラスの盃で、青竹のカップが有れば申し分なし!旨いです!
また米焼酎は、酒粕からつくった本格焼酎。ほのかに吟醸香の薫る、当蔵の隠れた名酒。ロックが引き立ちます。
青竹と焼竹
竹酒は2種類、2タイプ。
まず、中に入るお酒が「日本酒」と「米焼酎」があり。各の容器に『青竹』入りと『焼竹』入りがあります。
青々とした香りの良さでは『青竹』が勝ります。しかし長く置いておくと香りが付き過ぎる場合があります。お早めにお召し上がり下さい。
『焼竹』は、青竹にない香ばしさがあります。また一旦焼いてありますので青竹よりは長期保管が可能です。
【お飲み頃】…青竹はお届け後2週間ほど、焼竹は2~3週間ほどです。