・銚子メロンワイン　500ml
・キウイフルーツワイン　720ml
・南房総レモンワイン　720ml
・和蔵のマンゴ酒　720ml
・大姫ゆず酒　500ml
・柚子スパークリングワイン　720ml
・南房総レモンワイン　720ml

※沖縄県、離島は実送料から1000円引き
　６本セット・ 7,975円（税込）

［こだわりのセット内容］--------------------------------------

最近千葉でも良く栽培され、すっかり夏の高級果実として親しまれるようになった「マンゴー」。
その『国産・マンゴー天然果汁』をタップリ使い、『和蔵の清酒』とブレンドしたこだわりのリキュールです。
濃厚な果実感はそのままに、冷やして美味しい果実酒に仕上げました。飲めばマンゴーの農醇な風味が口いっぱいに広がって、生の果実をそのまんま食べているようです。

冷やして飲んでも良し！炭酸やミルクで割っても良し！
かき氷の掛けて大人のかき氷にしても素敵ですね♪
見た目も鮮やか♪当店オリジナル仕様でお届けいたします！

◆和蔵酒造（リキュール）アルコール度/7度

千葉の果実を使った『千葉県限定発売酒・第７弾！』今度は柚子のスパークリングワインです。

一時は梅酒だ大ブレークした果実酒界。今は梅酒は一段落し、柚子やカボスなどもっと爽やかな柑橘系の果実酒に人気が移ってきました。
しかし。ほとんどが焼酎や日本酒に果汁を浸透させた梅酒タイプの果実酒ですが、これは違います。なんと柚子果汁を発酵させたワインに炭酸ガスを閉じ込めたスパークリングワインの登場です！

もちろん！原料柚子は千葉・安房産100％使用。収穫したての果実を新鮮なウチに、県内の工場でワインに仕上げました。 その弾けるような瑞々しい口当たりは、スパークリングワインならではです。。

千葉のめぐ実/アルコール度8度］

銚子のメロンはアムスメロンが主で、その糖度の高さから『日本一甘いメロン』として親しまれています。
このメロンを使って『新しい銚子の名産品を作りたい』と山梨の大和葡萄酒（株）と研究を重ねついに発売に至ったのがこの『銚子メロンワイン』です。

従来のメロンワインよりメロン果汁を大量に使い、遙かにメロン感を醸し出せました。
また後味の爽やかさを出すために葡萄を適度に混醸することでスッキリとした飲み口を実現。
アルコールもひかえめで「お酒が駄目」っていう人にもオススメできます。

［甘口/アルコール度8度未満］

レモンの本場といえば「カリフォルニア」とか「イタリヤ」などが有名ですが、知ってのとおり輸入物は（国内では禁止されている）農薬など防腐剤などちょっと心配ですよね？
でも、このレモンは違います。
もちろん必要な物は使いますが、充分安全の範囲です。穫れたてですから防腐剤はもちろん無し！

　そんな新鮮なレモンをギュッと絞りワインに仕上げたのがこの「南房総レモンワイン」です。レモン果汁がまるごと入っていますのでうっすら果肉が浮かぶことも・・・でも天然果汁の証拠ですから・・・！
スッキリ甘いさわやかな風味。よ～く冷やして飲んで下さいね！シャーベットにかけて大人のデスイーツなんておしゃれです。ぜひいろいろ試してみて下さい！

［アルコール度/７度未満］

キウイといえば南国の果実としてすっかり定着しましたが、温暖な千葉県では比較的早くから栽培が始まっていました。
当店周辺の農家でも自宅裏のビニールハウスなのでキウイを栽培しているウチは珍しくありません。多古周辺では「キウイ狩り」なども最近はあるほどになりなした。

　さて『キウイフルーツワイン』です。キウイの独特な酸味、甘みが何とも言えない不思議な風味を醸し出しています。
甘口なんですけども後口が実に爽やかなんですね。
リニューアルしてスティルタイプになったので、果実感がUPしました。よりキウイらしさが感じられます。夏はもちろんライトな風味なので一年中のみたいですね。

千葉のめぐ実［アルコール度/8度］

小見川の新名物、大姫の飯田本家から新発売！
地元で採れた「ゆず」をタップリ使った『ゆず酒』が出来ました。
作り方は梅酒と一緒…新鮮なゆずをホワイトリカーに漬け込んで、最後に果肉を「ギュッ」と搾って果実味を加えます。
さて、その味わいは…見た目にも「ゆず」がタップリ含まれている感じましますが、味わいも「ゆず」そのものです。

ほんのりとした甘さとほろ苦さ、フレッシュな酸味でとってもすがすがしい～♪
さっぱり感では梅酒以上ではないでしょうか…？
よく冷やしてそのままも良し！ロックで飲んでも良いですよ！夏に向かって最適な一品です…ホント！オススメしますよ～♪

◆飯田本家（リキュール）アルコール度/7度］