南房総の太陽浴びたイチゴ、たっぷり使った爽やかな『いちごの酒』…温暖な千葉県の中でも南房総は「冬でも滅多に霜も降りない」特に暖かい所です。 その温暖な気候を利用した冬から春の名物が“南房総イチゴ”です。 12月から4月頃までは、本当に「苺街道」っていうくらい苺で賑わいます。 その南房総産のイチゴをまるごとお酒にしたのがこの『房州いちご酒』です。実はこのお酒以前も販売していました。その時は720mlサイズだけだったのですが、苺は原料として高価だし、日持ちもしないので量を確保するのもなかなか困難だし、価格も高くなりがちなので720mlは廃盤となり、300ml一本に絞りました。 『房州いちご酒』はそんな新鮮な苺果実を、ホワイトリカーに梅酒の様に漬け込んで、十分果実味が出たところでキレイに濾過して瓶詰めしてあります。 意外と爽やかな口当たりで、 苺の果実感、甘みもたっぷりで本当に美味しいです。 ソーダや牛乳で割ってもいいですね♪割って飲めばアルコールに弱い人にもオススメです! |
房州びわ酒
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